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看護専門学校の特徴

ナースを目指す人の、最もポピュラーなコースは「看護専門学校」です。

 

看護専門学校の数は全国で500以上あり、定員も看護大学の定員の2倍ほどになっています。
近年は、看護大学に行く人も増えつつありますが、
今も昔も、やはりナースを目指すのであれば「看護専門学校」が最もメジャーなコースです。

 

看護専門学校の特徴としては、色々な特徴がありますが、
最も大きな特徴として挙げられるのは、「3年間でより高い実践力を身につけることができる」ということではないでしょうか。
看護専門学校では、現場ですぐに役立つことができるよう、
看護大学や短期大学と比べてもより多くの実習時間を設けています。
ですから、「早く一人前のナースとして働きたい!」と思っている人に、
看護師学校として最も多く選ばれているのです。

 

看護専門学校の中には、民間病院の系列の学校や、日本赤十字社、社会保険病院、
国立病院機構の系列など、色々な種類がありますが、
いずれも関連病院を中心に実習を行なう場合が多く、
卒業後も関連の施設で働く人が多くなっています。
つまり、学校の選び方によって、卒業後働く場所も決まってくる可能性があるので、
「卒業後、どのような病院で働きたいか。」も、学校選びの大切なポイントとなります。

 

(1) 実践力が身につく

 

看護専門学校では、病院などの臨床現場での体験学習、
つまり「実習」の時間がとても長く儲けられています。
ですから、学校を卒業後、働き始める時に、実習で学んだことをすぐに活かすことができます。

 

(2) 学費がリーズナブル

 

看護専門学校の初年度にかかる費用は、入学金を含め30〜90万円程度です。
看護大学に比べるととてもリーズナブルで、
奨学金を用意している学校も多く、卒業後、系列の病院で働くことによって返済が免除されるケースが殆どです。

 

(3) 一年早く働くことができる

 

看護専門学校は、基本的に3年過程です。
大学に比べて一年早くナースとして働き始めることができます。
「早く働きたい」という人にとっては、一年の差は大きいと思います。

 

(4) 統合カリキュラム校もある

 

一般的な看護専門学校では、看護師の国家試験の受験資格しか得ることができません。
ですが、保健師の受験資格も同時に得ることができる「統合カリキュラム」を採用している学校も近年は増えています。
統合カリキュラム校の場合は、4年過程になります。