ナースバンク・ナースセンターで就職先を探そう

HCU・ハイケアユニットの看護師長の仕事

看護師長の仕事には、業務と役割があります。

 

吹奏楽でいえば指揮者のようなもので、色々な音がある中で、
この音を大きくしよう、この音を小さくしようなど、
総合的にキレイな音楽になるように全体を調節する・・・そんな役割があります。
つまり、色々な個性を持っているナースの個性を活かしながら、
調整していくことが看護師長の役割ではないでしょうか。

 

看護師長は、スタッフと毎日会話をし、様子を見て
頑張っていることを看護師長が見て、良い事も悪い事もリアルタイムに伝えることが大切です。
苦手なことがわかれば、チームの中でどう活躍してもらえるかを考えます。

現場の看護師長(Cさん)の話

「「明日から看護師長ね!」といわれて看護師長になりましたが、
すぐにその役割が担えるわけではないので、スタッフとのかかわりの中で
一緒に成長していこう!と思い、今もその姿勢を崩していません。

 

スタッフ自身が、これをやりたい!と自主的に考えてくれるように働きかけるのが
看護師長の大きな役割だと思います。

 

ナースは優しくなければならないと考えてます。
ナースは、「やさしさ」を行動に表す職業です。
知識や技術は経験を積むことである程度できるようになりますが、
優しさを提供することができるようになるには、
優しい心を育てていくことが大切です。

 

いつも、優しさを惜しみなく患者さんに提供するのが、
看護師のやりがいだと思っています。

 

ですから、患者さんに対してももちろんですが、
一緒に働くナースに対しても、優しさを惜しみなく提供しています。
当然、厳しいことをいうこともありますが、
その根本にあるのは、やはり優しい心です。」