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看護師求人募集をかける病院が知っておきたい教材を作って看護部の広報活動をする方法

看護師の採用難が続いている病院では、
採用活動にとても苦労していることでしょう。

 

ですが、大学や専門学校では
求人票が殺到し、郵送されてくる
莫大な病院パンフレットの量に苦悩しています。

 

このような現状の中、
今までどおりの視点でパンフレットを作り、
ただ学校に渡しても、
それが学生の手元に届くことはないかもしれません。

 

そのようなときは、いかに相手に役立つものを提供するか
という視点を持つことが重要なポイントになってきます。

 

教員の人に手渡すと、
それを学生に届けてくれるような手段は何かないだろうか?
と考えてみます。

 

学生にメリットがある情報であれば、
教員は学生に渡してくれるのではないでしょうか。

 

そこで、教材を作って看護部の広報活動をする方法を紹介します。

 

たとえば、看護師の看護体験や看護に対する思いを綴った本、
看護を考える本などをつくって、学生に配るなどの方法です。

 

それは、学生にとって役立つ情報であり、
教材になり得る情報ですから、教員は学生に渡してくれます。

 

最近の若者には、インターネットから情報を発信するほうが
効果的だといわれています。

 

ですが、インターネットでは
主体的にページを開かなければ情報が見えません。

 

ですが本は違います。

 

直接現物を相手に手渡すことができますから、
受け手はイヤでも見てしまうでしょう。

 

病院で働く看護師のエピソードや、
看護に対する思い、涙が出るような
温かくリアルな看護師情報をまとめたものを
つくってみてはいかがでしょうか。

 

その情報を見て、「この病院で働きたい」と思った学生がいたとしたら、
その学生は、その病院が求める看護師像に則した人材でしょう。

 

発想を転換し、
自分たちの仕事ぶりを未来の看護師に役立つ情報として届けることは、
その病院の看護部が、
未来の看護師を育てるお手伝いをすることができるということです。

 

そして、自分の病院に共感してくれる看護師や看護学生と
出会うチャンスをつくることができます。

 

このような発想の転換で行う採用活動、
つまり、「教材を作って看護部の広報活動をする方法」による採用活動は、
良い病院をつくるための、愉快な活動として注目を集めています。