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看護師求人募集をかける病院が知っておきたい採用情報の出し方

採用情報は、病院情報や職場情報、看護師紹介のように、
病院の内情を発信し、読み手が自分で解釈して
イメージを膨らませるという性質のものとは異なります。

 

採用情報は、読み手にすぐかかわってくる内容です。
なるべく具体的に、
読み手に直接的なメッセージを語りかけることが必要です。

 

具体的には、「病院が求める看護師像は、このような人です。」、
「このような専門性を持っている人に、来てほしいです。」
というようなメッセージです。

 

 

新採用者の場合の採用情報の出し方

 

新採用者の場合は、病院が必要とするのは、
このような専門性や能力を持った看護師であり、
このような学びをしたい人に来てほしいというメッセージを掲載します。

 

中途採用者の場合の採用情報の出し方

 

中途採用者の場合は、即戦力として活躍できる、
このような専門性や能力を持った看護師を
求めているというメッセージを掲載します。

 

 

採用情報には、
病院が求める看護師像に適応できる人材としての特徴を、
具体的に示しておくことが大切です。

 

採用活動の準備には、
病院のビジョンを達成させるのは人材の力ですから、
病院が求める看護師を明確化することがとても大切で、
さらに、看護部の現状や将来像を照らし、
現在不足している看護師の特徴や能力を明確化することが必要です。

採用試験の情報

採用試験の情報には、
その試験を行う意図を公表することも必要です。

 

たとえば、「このような人を採用したいので、
このような試験をします。
採用面接ではこのような質問をするので、考えてきて下さい。」
というようなメッセージを伝えておくなどです。

 

このようにすると、試験のときに自分の答えを持ってくるか否かで、
やる気がある人材かどうかを判断することができます。

 

また、答えを考えるプロセスで、
応募者に病院が求める人材を意識させることができ、
「そのような人材になりたい」、
「この病院で働きたい」という意欲を沸かせることができるかもしれませんね。

 

看護師採用難という現状があったとしても、
求職者に安易に迎合するのではなく、
自分たちの仕事に誇りを持って採用活動することが、
やる気のある看護師を採用することにつながります。