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看護師求人募集をかける病院が知っておきたい職場情報の出し方

やる気のある人は、常に「自分を高めたい」と望んでいます。

 

ですから、複雑な人間関係で無駄な労力を使うことは、
自分を高める上での弊害となるので、
就職先、転職先の「人間関係」は、やる気のある応募者にとって
重要な関心事となっていることでしょう。

 

また、やる気のある人にとって、
「教育情報」は欠かすことができない情報ですし、
どのような職場なのかをイメージすることができる「職場紹介」、
看護師のレベルを把握する「看護師紹介」も重要です。

 

人間関係の出し方

 

どのような集団であっても、
人間関係が完璧でないのは当然です。

 

人間関係の良さをアピールするだけではなく、
ちょっとした誤解が生じたときのエピソードなどを公開したほうが
求職側は良い意味で現実を感じることができます。

 

このような情報をあえて公開し、
その上で良い職場を作ろうと、
前向きに立ち向かっている姿勢を示すことによって、
ほかの病院との差別化を図ることができます。

 

また、同時に、情報全体への興味と信頼性が高まることでしょう。

 

では、具体的にどのような表現にすると良いのか?
についてですが、
例としては、
「病院でもっとも怖い看護師長の紹介」として、
看護師長の声を載せ、
部下の看護師たちの生の声を載せていくなどの方法があります。

 

そして、「怖い」という裏側にある「看護師長のプロ意識」や「温かさ」、
しかられて悔しかった経験を通して「成長している看護師」を
ポジティブなイメージで表現することによって、
やる気のある人材を刺激し、この職場で自分を高めていく姿を
描かせることができます。

 

教育情報の出し方

 

教育情報については、研修制度などの内容になりますが、
年間計画の提示だけでなく、
カリキュラムデザインを掲載するなど、
工夫して情報を出す病院が多くなっています。

 

しかし、情報は発信していても、
研修主催者の立場から、抽象的な内容を掲載している病院が多いです。

 

これでは、研修を受けることによって成長できる自分を
イメージすることができないでしょう。

 

ですから、受講者の立場で、
研修の具体的な内容と、その研修がその後の仕事に
どのように役立っているかを伝えることや、
その研修の面白さや研修風景、講師の熱意などを掲載し、
やる気のある人材に対し、
「この病院では、このような研修を受けることができる。」、
「このような研修を受けて、自分をこのように高めることができる。」、
「ぜひ、この研修を受けてみたい!」と感じさせることができるような
情報の出し方をすることが必要です。