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看護師求人募集の際の病院情報の出し方

やる気のある求職者に、
具体的なストーリーを描かせるためのポイントは、
「ビジョン・目標」、「病院の強み」、「病院の課題」、
「求める人材」の4点です。

 

この4点のポイントを論理的に情報提供することが、
病院情報の出し方の基本になります。

 

ビジョン・目標

 

ビジョンや目標については、
「病院のビジョンの実現に向けて、
看護部がこのような目標を持って病院づくりにかかわっている。」
という伝え方をすることが重要です。

 

抽象的な目標の羅列ではなく、
病院のビジョン達成に向けた看護部の歩みを、
具体的に応募者に伝えられることができる、
応募者が感じることができるストーリーを表現しましょう。

 

病院の強み

 

病院情報として、自分の病院の強みを具体的に情報発信し、
その情報に共感できる人材の採用にこだわることが必要です。

 

たとえば、「看護師がこのようなことを行って病院に貢献し、
社会に価値を提供している。」というような実例を含めると良いでしょう。

 

病院の課題

 

病院の課題、つまりビジョンや目標を達成させるための課題は
あるのが当然です。

 

ビジョンや目標は、あくまでも未来の理想像ですからね。

 

どのような組織であっても、達成を目指すための課題はありますし、
常にその課題を解決するために動いているべきです。

 

その課題を提示することによって、
やる気のある人材を惹きよせることができます。

 

「どのようなことのために私が必要なのか。」
を感じさせる高い情報となるでしょう。

 

求める人材

 

先に述べた病院の課題(ビジョンや目標を達成させるための課題)に対して、
その課題を克服するために新たな人材を確保することが大切です。

 

ですから、このような課題を一緒に解決してくれる人を採用したいのです。

 

そのためには、「このような課題を一緒に解決してくれる人を求めている!」
と、求職者へのメッセージとすることで、
やる気のある人材を惹きつけ、
「この病院で自分を活かしたい。」、「こんなことを提案していこう。」
という思いを引き出すことにつながります。

 

 

また、病院や看護部の問題意識の高さ、
問題解決への意欲を示すことによって、
病院の質の高さの表現にもなり、
やる気のある人材の心をつかむことができるでしょう。