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やる気のある看護師を採用するには

看護師求人募集では、やる気のある看護師を採用することが重要です。

 

具体的な採用ターゲットは、
組織によってさまざまです。

 

ですが、どのような場合であっても、
採用すべき人材として必要な前提条件は、
やる気のある人材、すなわち「育つ人材」です。

 

育つ人材とは、どのような人なのでしょうか。

 

育つ人材とはやる気のある人材

 

看護学生の就職活動を見ると、
就職先に期待していること、就職先の関心事の上位が
「卒後教育」となっています。

 

卒業後も学び続ける姿勢を持っている看護師が多いということです。
すばらしいことですね。

 

ですが、どの病院も卒後教育のプログラムを充実していると思いますが、
その研修によって、新採用者に育ってもらわなければ困ってしまいます。

 

給料を支払いながら研修をするのは、
病院にとっては大きな投資になります。

 

投資した分は、その新人看護師が優秀になり、
成果を出して、病院が投資した費用を回収できなければ
意味がありません。

 

ですから、自分で学ぶ姿勢を持っていることが必要です。

 

育つ人材とは自分で学ぶ姿勢のある人材

 

たとえば、「私を育ててくれるんですよね。」という
依存的な姿勢で卒業後の教育の質問をしているのか、
「私が成長するための学ぶ土壌はありますか?」
と主体的なやる気を持って卒業後の教育の質問をしているのか、
同じ質問であってもまったく意味が違ってきます。

 

ターゲットは、もちろん、主体的なやる気を持っている人です。

 

やる気のある人材とは、
「病院で自分を活かしたい。」、「仕事を充実させたい。」
という自己実現欲求が高いといわれています。

 

やる気のある人材を採用したいのであれば、
「楽な病院で楽に働きたい」という人ではなく、
「少しくらいハードであっても、
自分を活かすことができる実感を持って働きたい。」
と望む人材を確保したいものです。

 

そのようなひとは、
「自分が求められる理由を感じたい。」と
潜在的に思っていることでしょう。

 

ですから、採用広報としてのメッセージには、
「この病院は私を必要としてくれるはずだ」、
「私はここで働いてみたい。」
というストーリーを描かせるような内容の情報提供が必要です。