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看護師のための働きやすい病院を見極める方法〜転職先の判断は最終的には自分で〜

働きやすい病院かどうかを見分けるためには、
現場の職員の声を聞くのが一番です。

 

院内保育所や日勤のみの常勤採用など、
様々なルールや制度、環境が用意されていたとしても、
実際に運用されていなければ意味がありませんし、
そういった制度があったとしても、利用しにくいという状況があるかもしれません。
ですから、実際に働いている人に話を聞くのが一番です。

 

最近は、インターネットで検索をすると、
「●●病院で働いていた。」、「●●病院の現役看護師」というような人が、
オーバーな内容を、或いはありもしないような内容を書き込みしていたりします。

 

ですが、このような情報は一歩引いてみるようにしてください。
このような情報は話半分で受け止めておくと良いでしょう。

 

どのような良い職場であったとしても、不満の無い人はいませんし、
どのような組織でも、良いところと悪いところが同じくらいあります。

 

そして、良いところというのは人によっても異なります。

 

その人の性格や生活環境、スキル、経験などによって、
Aさんにとっては「良いところ」になったり、
Bさんにとっては「悪いところ」になるなどします。

 

例えば、残業を毎日3時間やって、経験を積みたい、手取りを増やしたい人というひとにとっては、
その忙しさはとても魅力的です。
ですが、子育て中のベテラン看護師にとっては、毎日3時間の残業は苦痛で仕方がなく、
場合によっては、退職に追い込まれる状況です。

 

つまり、その人の価値観やライフスタイルによって、
何を良しとするかは変わってきますから、
他人の判断ではなく、自分で判断するしかありません。

 

また、転職を考えている看護師の多くは、「人間関係」に関することが、
転職の理由になっていることが多いです。

 

ですが、どの職場にいっても、合う人と合わない人はいます。
仕事だからと、ある程度は割り切ることが必要ではないでしょか。

 

せっかく、転職をするのであれば、
自分がやりたいこと、自分が目指す看護師像、夢を実現するための転職など、
前向きな転職を考えましょう。

 

転職には、自分なりの大儀をもって挑むことが必要ですし、
「楽に転職しよう!」ではなく、
それなりの努力と夢、プライドを持った転職をしたいですね。