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看護師の転職・電話問合せの方法

応募する前に、電話で問合せをして確認しておきたいことがいくつかあると思います。

 

例えば、「今まで診療所勤務だったけれど、病棟で働きたい、でも大丈夫だろうか?」
などの不安や、
「まだ退職日が決まっていないけれど、問題ないだろうか?」などです。

 

応募する前に、自分が採用条件にあっているのかも気になります。

 

このような時、応募前に電話で問合せをしたいのですが、
その際に気をつけることがあります。

 

・時間帯

 

連絡先である採用の担当者は、
事務部(人事)か看護部のことが多いです。

 

事務部の場合は、始業直後は何かと忙しいので避けましょう。

 

看護部の場合も、朝の時間はやはり忙しいですし、
申し送りの時間に当たりがちな夕方17時ごろは避けたほうが無難です。

 

かけて不在であれば、都合の良い時間を尋ねてみましょう。

 

もし、「折り返しかけなおします」といわれたら、
電話をとりやすい環境で待つこと、
もし難しければ留守番電話モードに設定しておくことが必要です。

 

・名前を名乗る

 

担当者に繋がったら、まず名前を名乗ります。
できれば匿名で聞きたいかもしれませんが、
電話で名前を伝えるのは社会人としてのマナーです。

 

たとえ、その場で名乗らなくても、
なんだかんだで後からバレてしまうことが多いです。
そうなると、印象が悪くなってしまいます。

 

・質問は1・2点に

 

聞きたいことが色々合っても、質問は1.2点に絞ることが必要です。

 

ダラダラと聞いても印象は悪くなりますし、
電話で答えることができる範囲も限られます。

 

例えば、給与などの待遇面を電話で質問するのは考え物ですし、
マイナスの印象になりがちです。
また、給与に関してはその人の経験に応じてかわるものなので、
担当者としても応えにくい内容です。
電話や簡単なやり取りだけで判断できないような内容は、
電話での問合せは避けるべきです。

 

電話での問合せの内容として適切なものとは、
・募集職種の仕事内容(どこの部署か)
・応募条件や選考対象の範囲(募集している部門を経験していなくても大丈夫かなd)
・面接日時
・入職のタイミング
などです。

 

このような内容以外の細かいことに関しては、面接の段階で質問するようにしましょう。

電話連絡のトーク例

(1) 電話をかける

 

電話をかける際は、静かで落ち着いて話すことができる場所で電話をかけます。

 

担当者の携帯電話にかける場合は、
「今お話しても宜しいでしょうか。」という一言をかけます。

 

担当者が不在の場合は、
「何時ごろお戻りでしょうか?」、「いつごろおかけすれば宜しいでしょうか。」
など、確認をしましょう。

 

「お忙しいところ恐れ入ります。
看護部門の採用案内を拝見しました●●と申します。
まずは電話をとありましたので、連絡をさせていただきました。
採用のご担当の〇〇様をお願いいたします。」

 

(2) 採用担当者に

 

まずは、名乗ります。
そして、応募の意思があることを伝えます。

 

質問に応じて、的確に答えられるよう、
履歴書を手元に置いておくと安心です。

 

「お忙しいところ恐れ入ります。
看護師の●●と申します。
看護部門の採用案内を拝見し、
ぜひ、応募したく、電話いたしました。」

 

(3) 面接日時の調整

 

自分のスケジュールをすぐに確認できる用にしておきます。

 

指定された日程が都合が悪い場合、理由も添えます。
もちろん、遊びなどの理由はNGです。

 

日程が決まったら復唱し、メモを取るようにしましょう。

 

・指定された日程でOKの場合

 

「承知いたしました。来週●月●日の●時ですね。
当日は、病院の受付を訪ねれば宜しいでしょうか?」

 

・指定された日程がNGの場合

 

「申し訳ありません。その日は日勤のため、
午後2時には伺えません。
●●時以降、或いは翌日の午後●●時以降であれば可能ですが、
ご都合いかがでしょうか。」

 

(4) お礼

 

電話を着る前に、最後のお礼を忘れずにします。

 

最後の最後は、相手が電話を切ったのを確認してから、
こちらの電話も切ります。

 

「失礼ですが、お名前を教えていただけますでしょうか。
●●さまですね。
お忙しいところ、色々ありがとうございました。
当日も、よろしくお願いいたします。」