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看護師紹介会社経由の転職の進め方

担当者を見極める

 

紹介会社のビジネスの仕組みが、成果報酬であるということもあり、
会社の考え方や担当者によっては、
希望する条件にあっていなくても、「最終的に成立すればOK!」
ということで、少し、或いはかなり強引に話を勧めてくることがあります。

 

担当者自身が、一人成約したいくら・・・という
成果報酬型の給与体系であったり、成約ボーナスがある場合も多いので、
「その人に合う病院を探す」ということよりも、
「成約件数を増やす」ということに意識が向いてしまいがちです。

 

高望みしすぎていたのでは、転職は難しくなるのは確かですし、
担当者からもそのように言われるかもしれません。

 

ですが、転職したいとおもったのには、
何らかの理由があり、そのニーズが満たされなければ
転職は成功したといえません。

 

自分のニーズに合う医療機関を、適切に紹介してくれる紹介会社、
担当者を見極める事も必要です。

 

最初の2・3件では決めない

 

もし、自分が紹介会社の人間であれば、
最初に提案した病院で決まってくれる看護師が一番いいですよね。
なぜなら、費用:効果は、採用が決まるまでに要した時間:成約料で決まるからです。

 

最初に提案した病院で決まった看護師も、
100件目の案件で決まった看護師も、成約料は同じです。

 

また、困っている病院ほど高い成約料を出しますから、
紹介会社としては、まず、成約料の高い案件から成約させたいと思うはずです。

 

はじめの2〜3件目に紹介される医療機関は、
より看護師不足で困っている病院かもしれない、
より高い成約料を支払っている病院なのかもしれないと疑うべきです。

 

 

紹介会社を活用して転職活動を行うことは確かに楽です。
ですが自分の転職です。
紹介会社任せにしてはいけません。

 

気づいてみたら、ちょっと難がある病院を照会されているかもしれません。

 

実際、紹介会社に依頼している医療機関の中には、
離職率が高い医療機関があります。

 

紹介会社にとっては、離職率の高い医療機関ほど、
大切なクライアントです。

 

紹介会社を活用して転職する時は、
あくまでも「選ぶのは自分」で、「判断するのも自分」でなければなりません。
決して、紹介会社任せ、担当者任せにしてはいけません。