ナースバンク・ナースセンターで就職先を探そう

ナースバンク・ナースセンターで就職先を探そうへようこそ

当サイトは、各都道府県にある看護協会が運営している
ナースバンクやナースセンターを使った看護師さんのための就職先探しの
コツやポイントをご紹介しています。

 

ナースバンクやナースセンター以外でも、無料で使うことができる
看護師専門転職支援サイトもご紹介しています。

 

ナースバンクやナースセンターを使った転職先探しは、
何から何まで自分で動かなくてはいけないことが多く、
多忙な看護師さんの貴重な時間を無駄に使うことが多くなります。

 

その点、転職支援サイトを使うことで、多くの情報や、
さまざまなサポートを受けることができ、効率よく転職先を探すことができます。
ナースバンクやナースセンターだけではなく、
無料の看護師転職支援サイトをぜひ活用してくださいね♪

ナースの仕事の魅力

ナースといっても色々なナースがいますね。

 

例えば診療所で働くナース、病院の救急外来で働くナース、
病棟で働くナース、助産師、専門分野を極めた認定看護師として働くナース、
病院の手術室で働くナース、小児科で働くナース、看護師長や看護部長、
男性の看護師もいますし、子育てをしながら働くナース、親の介護をしながら働くナース・・・
本当に色々なナースがいて、色々な働き方をし、色々な内容の仕事をしています。

 

また、ナースになったきっかけも、人それぞれちがいますし、
働くためのモチベーションも人それぞれです。

 

ナースという仕事、働き方は、ナースの数だけあるのかもしれません。
ナースの仕事の魅力は、例えば「やりがい」、「就職」、「お金」、「生活」など様々です。

 

やりがいが感じられる

 

ナースの仕事を続けていくためのモチベーションは、
「患者さんの笑顔と自分の成長」であると多くのナースが答えています。

 

ナースという仕事のやりがいは、「必要とされている」というところにあると思います。
世の中には色々な仕事があり、どのような仕事も全て必要とされているから存在するものですが、
どのような場面で必要とされているかを感じられるのかは、仕事によって様々です。
「必要とされている」ということを、普段から常に感じることができれば、
「やりがい」につながりますし、他人からも自分の仕事が受け入れられれば「喜び」にもつながります。

 

ナースという仕事は、「必要とされている」ということを直接的に、
そして強烈に感じることができる仕事であるといえるでしょう。
実際に、ナースの仕事をしている看護師を対象に「やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?」
と尋ねたアンケートによると、6割の人が「患者さんやその家族から感謝された時」と答えてます。
つまり、多くのナースにとって、患者さんやその家族から直接貰う「ありがとう」の言葉が、
働くモチベーションとなっていることがわかります。

 

また、「自分なりの持ち味をいかした働きができたとき」に、
ナースとしてのやりがいを感じると答えた人も多いです。
ナースは、患者さんやその家族から感謝されることに喜びを感じる仕事という事も多い仕事ですが、
同時に自分自身の個性を活かし、成長を感じることができる仕事でもあるということがわかります。

 

一言で「看護師の資格・看護師のキャリア」といっても、
どのようにキャリアを積んでいくのか、どのような専門性を身につけていくかは、人それぞれです。
自主性を持って、自分自身の個性を発揮しながら仕事をこなすことによって、
「この仕事についてよかった」と感じられるのでしょう。

 

医療は、ナース同士だけでなく、医師や薬剤師、リハビリスタッフなど、
他の職種の人たちとチームで対応する仕事です。
チームの中で、自分のナースという役割に責任を持ち、行動することで、
自分の役割を果たしたとき、やりがいを感じることができるでしょう。
命に関わる大変な仕事ですが、病気になった患者さんが元気になって、
笑顔で退院していくこときに「よかった」と思います。
患者さんから笑顔で「ありがとう」といってもらったときや、
元気になった患者さんを見たときに、ナースとしてのやりがいを感じます。(ナース歴25年)

 

ナースの仕事は、人対人の深い関わりができる仕事です。
患者さんが入院してきた時から退院する時まで、
一人ひとりの患者さんや、そのご家族と深くかかわります。
それぞれの患者さんの人生観を知ることができ、
そのような経験や体験が自分自身の生きる糧になります。(ナース歴4年)

 

自分自身が持っている知識や技術で、患者さんの異常を早く発見でき、
状態の改善につながった時など、自分のスキルをいかせたという充実感を感じ、
うれしくなります。(ナース歴5年)

 

就職率100%

 

看護師の資格を持っていると、就職率は100%です。
現代社会の不況な状況を見ていると、就職率が100%という数字は、
かなり大きな魅力であると感じることができるでしょう。

 

実際に看護学校の卒業生の就職状況を見てみると、
3年過程の看護専門学校の場合で、9割以上が看護師として就職し、
看護師以外の仕事に就職した人が1%、進学した人が5%、就職も進学もしていない人は3%という結果があります。

 

看護師の資格を取得することができれば、ナースの仕事は就職に困ることはありません。

 

世の中は、就職氷河期といわれていて、
超難関の有名大学に合格し、卒業したとしても希望通りの就職ができるとは限りません。
何らかの資格を取得したとしても、
例えば弁護士や公認会計士の資格を取得したとしても、今は就職難の時代です。

 

現代の世の中には、様々な資格があります。
今後のことを考えると、何か資格を持っていたほうが安心なのではないかと考える人も多いと思います。
ですが、資格を持っていたほうが有利にはなるかもしれませんが、
資格さえ持っていれば安心というわけでは決してありませんし、
資格を持っているからと言って、その資格に関係する仕事に就くことができるわけでもありません。

 

超難関な弁護士の資格を取得したとしても、
最近は司法試験を合格した司法修習生の就職難が問題となる時代です。
弁護士の数は増えていますが、弁護士の卵たちの就職先がないのです。

 

また、公認会計士も難関な資格試験でとても難しいのですが、
せっかく試験に合格しても就職浪人中の人が増えつつあります。

 

ですが、ナースの就職率はほぼ100%です。
そして、現時点よりも、今後ますますナースの活躍する場は増えていくでしょう。
さらに今後の就職率もほぼ100%という状況は、維持されていくと予測されます。

 

お金

 

ナースのお仕事は、待遇が手厚い!という点も魅力の一つ。
人の命に関わる仕事をするのですから、待遇が手厚くて当然なのですが、
職業を選ぶ時に、仕事の内容ややりがいなどと同時に気になるのが「お金」ではないでしょうか。

 

大学を卒業し、一般企業に入社した場合の事務職・技術職の平均初任給よりも、
ナースの初任給の平均は1万円ほど多いという調査データがあります。
具体的に新人ナースの初任給の平均は、一ヶ月で20万6362円となっています。
大企業の初任給と比べても、新人ナースの初任給の平均は高く、
技術を身につけて行くと昇給もありますから、やはりお金面でもナースの仕事は魅力あるもです。

 

他職種と比べてナースの仕事の給料待遇は手厚いことはわかりましたが、
医療職の中で比べてみると、どうなのでしょうか。

 

病院で働くスタッフの殆どは、国家資格を初めとした資格保持者です。
国家資格を取得するまでに6年間の教育を必要とする医師、薬剤師に比べると、
ナースの給料は低いですが、栄養士や診療放射線技師などに比べると手厚くなっています。

 

また、ナースの仕事は、その職種柄、夜勤などの手当があります。
一般企業では、不況を理由に申告書を提出しなければ残業が認められない企業があったり、
残業そのものを無くす努力をしている企業が増えているのですが、
ナースが働く病院は24時間365日誰から働かなければいけない職場ですから、
必ず夜勤手当や休日手当があります。
特に夜勤手当は大きいので、若い独身のナースは「お金をためたい!」という理由で、
積極的に夜勤に入る人も多いようです。

 

 

それでは、営業マンと看護師の給与明細を比較してみましょう。

 

営業マン 25歳 独身

 

(勤怠)
出勤日数:20
欠勤日数:0
残業時間:6.0

 

(支給)
年齢給:68000
基本給A:90000
基本給B:70000
営業手当:5000
住宅手当:10000
残業手当:15000

 

(控除)
健保料:10050
年金保険:24086
雇用保険:1674
所得税:6180
住民税:9800
財形:2300

 

(支給総額)
258000

 

(控除総額)
54090

 

(差し引き支給額)
203910

 

* 保険料や住民税、所得税など色々なものを引くと、20万円くらいの手取りです。

 

看護師 25歳 独身

 

(勤怠)
出勤日数:20
欠勤日数:0
準夜勤務:4
深夜勤務:4
休日勤務:0

 

(支給)
基本給:245000
超過勤務手当:15600
深夜割増手当:14200
病棟手当:15000
住宅手当:15000

 

(控除)
健保料:13272
年金保険:22481
雇用保険:1828
所得税:7130
住民税:10100

 

(支給総額)
304800

 

(控除総額)
54811

 

(差し引き支給額)
249989

 

* 休日出勤や深夜勤務は当然。色々な手当がついて25万円くらいの手取りになります。

 

このように、同じ25歳で、出勤日数は20日でも、
最終的な支給額を見ると4万円ほどナースのほうが高くなっていることがわかります。
あくまでも例ですが、やはり「超過勤務手当」や「深夜割増手当」など、
ナースは手当が充実する分、手取りは高くなります。

 

生活

 

ナースの勤務スタイルは様々です。
看護師というと、白衣を身にまとい、病院で入院患者さんの世話をしたり、
救急車で運ばれてくる患者さんの対応や、外来で注射や消毒など医師の診療のサポートをする姿を思い浮かべます。
ですが、ナースの職場は病院だけではありませんし、
例えば病院の中でも、外来、病棟、検査室、手術室、夜勤専従というように、
部署によって様々な働き方をしているナースがいます。

 

つまり、ナースは、どのような病院に就職するのか(総合病院か、或いは個人病院か)、
どこの部署で働くのかなど、仕事の仕方によって色々違いがあるのです。